フェンスの向こうのアメリカ・グルメ探検

こんにちは!このブログでは、日本にあって日本ではない、不思議な在日米軍基地におけるアメリカンな食べ物を紹介したいと思います。

【横須賀】久し振りにGalleyを攻略!シーフード祭りでお腹一杯!

1 はじめに

 さあ、久し振りの米海軍横須賀基地の隊員only食堂「Galley」への突入記です。今回はルイジアナ・スタイルのシーフード特集ということで、月に一度の一般開放日です。基地へのアクセス権があれば米軍人でなくても利用可能な嬉しい日。早速楽しんでみましょう。

2 店の様子

 さて、その前にちょっと寄り道。「Fleet Rec Center」に入ってみます。

ここにはフードコート等も入っていますが、メインはフィットネス・センターです。

沢山のトレーニング器具が並びます。皆さんここでガシガシ鍛えています。

ですが、本命はこちら。ベランダから覗くとこのとおり。左側にはいつもの第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」。右奥の12号バースには本来は米海軍の原子力空母が停泊していますが、定期パトロール中で不在。代わりにニュースで話題の英海軍の空母「pリンス・オヴ・ウェールズ」が入港中でした。甲板には最新鋭のステルス戦闘機F-35Bが並びます。極東遠征の折に休息のために立ち寄ったようです。

さて、それではGalleyに向かいます。しかし暑いですね。背中がじっとり汗で濡れてきます。

着きました。ここが入口です。いざ!

綺麗なエントランスです。

こちらが受付け。たまたま係員が不在でしたが、すぐ戻って来てくれました。$7.10は格安だと思います!キャッシュレスになって、クレジットカード決済のみとのこと。

ここで大型のトレーを取ってスタートです。

カラフルなケーキからスタート。極彩色に躊躇していると、「どうぞ!1つ取ってって!」とせかされて(笑)、1ついただきました。

さあ!いきなりメインディッシュです。

シーフードはこれ!何やら大きな袋に1人前が入っているようです。1ついただきます。

オックステール・シチュー。レッドビーンズ&ライスなど。これはおいしそうです。

サラダは定番のもの。フレッシュです。

フルーツも色々あります。少しいただきましょう。

更に奥にはケーキ類。まあ今回は見るだけに。

ディナーロールを1ついただきましょう。

ドリンク類はこのとおりの充実。他にもアイスティーやコーヒーなども。さあ、席に移動していよいよ食べてみましょう。

3 それでは堪能

4人掛けテーブルはどこも賑やか。みなさん楽しそうです。

重いトレイを置いて、まずはシーフードからいただきます。拡大写真は撮りませんでしたが、このビニール袋の中には、なんと3種類が大盤振る舞い!キング・クラブ(タラバガニ)、スノー・クラブ(ズワイガニ)、ロブスターが1つずつ入っていました。味付けはガーリック・バターで大変美味!茹でガニが主流の日本ですが、こういう味付けはもっと人気が出ても良いと思います。それにしても、手で食べるしかなく、テーブルには予め「シーフードは手で食べてOKです」との注意書きも。やはり隊員食堂らしく、マナーも気になりますからね。

こちらはオックステール・シチュー。そのものズバリ牛の尾の骨付き肉のシチューです。じっくり煮込まれで風味抜群!これは素晴らしい味です。肉は本来硬い部位ですが、驚くほどトロトロ。骨からはコラーゲンも出てきます。

サラダは新鮮!ほうれん草があったのが珍しい?レッドキドニー(赤インゲン)にチェダーチーズをかけておいしくいただきました。

ディナーロールは安定のおいしさ。

さてケーキは、この極彩色ですが・・・意外と甘さ控え目でおいしかったです。でもやっぱり無糖アイスティーを何杯かいただきました。

4 おわりに

 やっぱりボリューミーですね。米軍人の胃袋を満たすためにはこれぐらいのエネルギーたっぷりめにゅーじゃないとダメなんでしょう。それにしても米海軍の食堂は時間帯が早いですね・・・。平日朝は06:00から。夕食は16:30から。残念ながら朝夕の開放はないので伺い知れませんが、きっとおいしい食事が提供されているのでしょう。うらやましい限りです。